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ここは東北関東大震災の被災者向けの住宅情報及びUR都市機構のまとめサイトです *このページの編集者は役所関係者ではありません* 東北地方太平洋沖地震等の被災者への民間住宅の無償提供について(入居受付開始) [2011年4月4日] 東北地方太平洋沖地震等の被災者への民間住宅を無償提供について(入居受付を開始します。) 京都市では,東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々を支援するため, 広く市民等から無償で提供された住宅を,京都市住宅供給公社が借上げ, 被災者に無償で提供する事業を実施しております。 この度,被災者の方々からの入居受付を開始しますので,お知らせ致します。 当初は約20戸について募集致します。 なお,提供する住宅の中には,ペットの飼育が可能な物件もあります。 1 相談・申込みについて (1)開始日時 平成23年4月5日(火曜日) 午前9時から (2)窓 口 被災者向け住宅情報センター(京都市住宅供給公社内 上京区中町通丸太町下る駒之町) (3)電話番号 (075)-223-0750,(075)-223-2142 (4)受付時間 午前9時から午後5時まで ※ これまでから実施している市営住宅の無償提供の窓口と同じです。 2 入居条件 (1)対象者 東北地方太平洋沖地震の被害により災害救助法が適用された地域(東京都を除く。)において,罹災又は被災された方 ※ 世帯構成等の要件はありません。単身の方も入居いただけます。 (2)入居期間 入居日から6箇月以内 (3)家賃等 家賃,敷金,礼金,保証金及び保証人は不要 共益費及び水道光熱費等は御負担いただきます。 ※ ペットの飼育が可能な住宅もありますので,ご相談ください。 3 申込み時に必要な書類等 (1)罹災証明又は被災証明,免許証,保険証のいずれかがある場合は持参ください。 (2)印鑑(持参不可能な場合は,御相談ください。) ※なお,事前に電話いただいてから来所いただきますと手続きがスムーズです。 お問い合わせ 都市計画局住宅室住宅政策課 電話 075-222-3666 ファックス 075-222-3526 トップページへ wikiの編集に関して 役所等の電話番号を記載してますので個人での編集は許可してません お気付きの点などが有れば、hyama777@livedoor.comまで御願いします
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放射能汚染とデマ汚染に抗す 参議院 行政監視委員会 平成23年5月23日 参議院TV http //www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 行政監視委員会(第四回) 政府参考人の出席を求めることを決定した。 原発事故と行政監視システムの在り方に関する件について参考人 京都大学原子炉実験所助教小出裕章君、芝浦工業大学非常勤講師 後藤政志君、神戸大学名誉教授石橋克彦君及びソフトバンク株式 会社代表取締役社長孫正義君から意見を聴いた後、各参考人及び 田嶋経済産業大臣政務官に対し質疑を行った。 参考人の出席を求めることを決定した。 末松信介(行政監視委員長) 小出裕章(参考人 京都大学原子炉実験所助教) 後藤政志(参考人 芝浦工業大学非常勤講師) 石橋克彦(参考人 神戸大学名誉教授) 孫正義(参考人 ソフトバンク株式会社代表取締役社長) 4人の参考人への質疑 放射能汚染とデマ汚染に抗す
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ぶつぶつ 11月11日(金) いつの間にか、アトラス展や事前審査展も終わり、あとはアートパスなど残すだけ。私の展示なども、無事ピークまで上り詰め安全に下山しつつあります。本日は、ゼミとして8x8講評,自己紹介プレゼンののち、それらの打ち上げとしてお好み焼き、たこ焼き、サプライズとして高木さんの大台1日前を祝う会。美味しく楽しく過ごしました。そして午前は授業で逃した11年11月11日11時11分11時秒の写真も。 10月03日(日) 本日より後期開始。いまだにワカメになれていませんが、何とか井野アーティストビレッジオープンスタジオ+SANT展オープンまで乗り切りました!後は横浜の新港村の作品制作と展示まで。今回初めてフルデジタルです。データ編集とプリントは、元助手の安田暁さんにお願い。全く持って針穴に糸を通すようなピンホール人生。まあそんなもんかな。後期、今年はあと残り3ヶ月!学生諸君、悔いが残らないようにやりきりましょうね。私は少しユックリさせてもらいます。横浜以降、なんてね。なれるといいなあワカメ。ところで、最近タイムリーな話題は、facebookにアップしています。開発者の若干29歳で資産45億ドルのマーク・ザッカーバーグには、おののきながらも、とても便利な新メディアです。ずっとご無沙汰の知り合いから突然連絡がくるのは驚きながらもとてもうれしいものですね。 09月20日(火) ワカメになりてえ!今の正直な心境です。お湯の中でとろとろにゆらゆら。最後は溶けてスープ。今週末はTAPのガスタンクカメラ。さすがに疲労感を感じています。幸いに、OBの伯耆田君が手伝ってくれています。焦点距離23メーターのレンズ鏡筒を制作中。この夏は各地で色々なカメラを制作していて、今回のガスタンクが山場なのですが、来週は、「団地を掘り下げる」で、地下カメラです。何とか針の穴の糸を通して、抜けきりたい!一番やばいのは、横浜の新港村用の新たな写真作品。データを編集する暇が無い。 読売新聞記事です 09月14日(水) この夏休みは忙しい。北海道から始まり、和歌山、仙台、横浜、岡山と、次々と出かけては仕事をしている。ずっと不審がって使っていなかったが、随分安心できる感じになってきたので、この夏から本格的に始めたfecebook。夏のことはこれに色々書き込んでいる。和歌山県立近代美術館のワークショップが美術館ホームページに紹介されているので紹介しよう。 あと、今週からは個展と電車カメラが始まっている。 04月19日(火) 新学期もいつのまにか始まった。先端の方針で、最初の2週間は上野を中心に学部授業や科のメインのカリキュラムは進めることとした。 研究室のゼミなどは、IAV101で連続してやっている。 昨年は、私自身が忙しすぎて、こぼれ落ちてしまった事が多々あったが、今年は研究室内のコミュニケーション、じっくり考えたいと思います。 03月26日(土) 今年は卒業式も中止になり、4月の入学式も中止である。一応4月から新学期が始まる予定だが、どうなるだろう。昨日は震災後初めて取手に行った。メディア教育棟は、取手校地の中でも一番被害が少なかった。やはり建物が古い順に被害があるようだ。被害といえば、2階の図書室の図書の散乱と、4階5階の研究室の物品散乱。特に5階の研究室がひどいようだ。佐藤研は、誰かが整理してくれたのだろうけど、モニター類が落下している。研究室2011はどうなるだろうか。卒業修了生達とも会えていないので、何だかすっきりしない。 03月24日(木) ー近況ー 前回の書き込みが昨年の10月だから、もう半年ぶりである。ツリーハウスカメラの制作とか、昨年の夏には書くべき事も沢山あったのだが、機を逸した。 この3月は、8日(火)より、『rear-car-mera』の公開制作のために宮城県美術館へと向かった。自転車で牽引するリヤカーの上に設置するカメラボックスを制作し、仙台の町を走り回る。新たな視覚や身体体験を願ってのプロジェクトである。9日(水)10(木)と、2日間は東北大学の学生とともに順調に制作は進んで行った。「芸術家に接してみたかった」という参加理由の東北大の学生達は4年の英文学専攻のTさん 3年の工学部機械工学のO君、1年の英文学志望のS君。工作をするのは小学校以来だと言っていたが、なんのなんの、すぐにジグソーや丸鋸を使いこなしていく。何よりもボーッとしていることが無い。好奇心が大せいで、何にでも興味を持ち、積極的に関わってくれる。きっと偏差値の高い子達なんだろうけど、気が利いたりすることは、人間としての基本だな、と感じた。とても気持ちよい共同制作となった。 3日目の11日(金)午前中は、入り口をどういう開き方にするか、悩んだ。ランボルギーニカウンタックのような、ガルウイング式のダンパーを使って上に開くことにした。まあ、観音開きが無難なところなんだけど、作品だから、少しのケレンがあっても良いだろう。 午後本体は、東北大チームに任せて私はレンズ鏡筒の製作に入った。その時のことである。大きくユラーリと揺れた、ここまでは8日にあった震度5の余震(後で知った)と変わらなかったが、その後縦揺れが来た。美術館の建物は頑丈で映画のようには破壊されない。しかし、ロッカーが倒れ、キャビネットが飛び出した。永遠に続くのかと思われるぐらいの揺れだったが、10分続いたそうだ。その後、高山さんが個展で作品を展示していた中庭に避難する。次々と余震がくる。音が遠くから近づいてくるのが分かり不気味だ。ワンセグをつけると、大津波警報。津波警報では無く大津波警報である。そのうち港で大きな漁船が流され転覆するのをみる。しかし、ワンセグの小さな画面では、リアリティが無く現実として受け取ることが出来なかった。美術館からの眺めもさして変わらない。普段通りの光景に今後起きることを予測できない。 美術館は休館に決まり、我々のプロジェクトもその日は終わりにすることにした。まあ、ホテルに戻ってゆっくりするか、と。ホテルに戻る道は大渋滞だった。わずか10分の道のりに約1時間かかった。途中何度も緊急地震速報が流れる。しかしながら、仙台の少なくとも駅から西側である繁華街は見た目も人の動きもなんら変わらない。雪が降っていることを除いては。やっとのことで駅前のホテルに戻り、ロビーに入った途端、現状を了解した。ホテルは電気が消えて真っ暗。床には、毛布にくるまった人々で溢れていた。緊急避難所に変わっていたのだ。私は戻って風呂に入るつもりでいた。それが大いに甘い考えであることをその時やっと理解したのだ。停電で余震が続き、建物の倒壊の危険があるので、皆ロビーにいるとのこと。非常階段から支配人と一緒に部屋に入り、ポットやらテレビやら湯飲みなどが、床に散乱しているのを尻目にパソコンと衣類の荷物を引き上げ、おりる。ロビーにはとても居る気になれなかったので、建物が倒壊しても大丈夫なように車を外の駐車場に入れ、そこで一夜を過ごすことにした。 ホテルで毛布1枚と布団を1枚もらった。外は氷点下に近いものの、天気が良く町が暗いから、星がよく見える。自分のおかれた状況がどうのこうのよりも、非日常性を楽しむ気分の方が強い。テレビも見れないし、ガソリンが少ないので、車のエンジンもかけられない。だからラジオも聴けない。携帯は使えないものの、メールやインターネットはなぜか通じていたので、家族の無事や学生達からも連絡が入る。関東も揺れたらしい。何もすることも無く、食べ物も無いので、いつの間にか寝込んでいた。途中車が風で揺れるのか余震なのか解らないが、ぐらぐらと揺れ続ける。台風前夜のような、国民的一体感のある雰囲気が嫌いでは無いので、一晩目は熟睡できた。 3月12日(土)翌朝は快晴である。早朝から仙台市内を歩き回る。駅は閉鎖らしい。古いビルの壁の一部が崩落していたり、お店のガラスが一部われたりしているものの、概ね大震災後という雰囲気では無い。人々も普通に歩いている。一部のコンビニは開いていて、行列になって、店のものを売っているようだ。すいているコンビニを探して歩き回り、ホテルの前の大きなセブンイレブンに並ぶことにした。店は真っ暗でガラスを新聞紙で遮へいしているので、中を覗くことができないがどうやら一人づつ入れて販売しているようだ。およそ30人ぐらいの列。私も並ぶことにした。しばらく並んでいると列は100人ぐらいになっただろうか。結局2時間近く待って、買い物ができた。私が入ったときは、わずかに総菜も残っていた。ハンバーグと、煮物、そしてチョコレートやチーズを沢山買い込んだ。お湯の当ても無かったがカップ麺も二つ。最後はカジれば良いかと、日清のものを選ぶ。最後にふと気がついて、癇番娘2個とカップ焼酎2個。計6000千円ぐらいの買い物。結局このときの買い物がその後の私の行動を楽にしてくれた。 今見ても、翌日の仙台市内は、海岸沿いの壊滅的な被害が想像出来ないほど落ち着いている。停電や断水があるものの、人々は本当に落ち着いていた。携帯がつながらないが、公衆電話を見つけて自宅に連絡したりする。使えない携帯って何なんだ!と憤ってみる。車に戻り、丸一日ぶりの食事をする。冷えたハンバーグがどれだけのエネルギーを与えてくれるか。コーヒーを飲み精神的に平常に戻る。美術館のS氏に何度も連絡を試みるが、全く連絡が取れない。むやみにガソリンを消費しないようにホテルから動けない。コンビニで購入した文芸春秋を読んで時間を過ごす。東京からの電話が携帯につながり驚く。普通に仕事の電話で、入試の件の問い合わせ。とてもそんなことに冷静に判断出来ない自分を押し殺しながら、応答する。東京方面からの電話はつながるようだ。しばらくして、待ちにまった美術館から連絡がつながる。美術館に出勤しているとのこと。私も美術館に出かけた。 前日は、今回のプロジェクトを続けられると考えていたが、全くそんな状況では無いことを了解する。その晩は、美術館に非難することにしたが、他の美術館職員のご家族も美術館に避難してこられたので、その晩は私を招聘してくれたS氏のお宅にお世話になることになった。15キロほど離れた住宅地。S氏も私もほぼ同い歳。嗜好も近くこんな状況を楽しもうとされている。美術館にあったシーバスリーガルを抱えて、ご家族の待つS家にうかがった。彫刻科に在籍されたS氏は、家に立派なアトリエも有る。停電と断水で大変だが、暖かく迎えていただいた。ご両親とご子息とご令嬢の6人家族。こんなときだからこそ、家族が一緒にいることに幸せを感じる。暗闇の中にランタンを灯し同世代なりの話をで盛り上がりながら二人で一本を空けて寝た。ずっと続く鼻炎により、ゴミ箱をテッシュの山にしてしまったことゴメンナサイ! 3月13日(日)震災後2日目。S氏の自宅から、美術館に向かう。いつもの道が渋滞で動けない。何とか遠回りをしながら、いつもは1時間の道を3時間かけて美術館に到着する。美術館はすでに停電が回復していた。テレビで全国の惨状を知る。原発の事故の拡大も報道されている。予定の日程もこの日までだし、何とか帰宅することを考える。このまま仙台にとどまっても、食いぶちがひとり増えるだけだから。問題はガソリンだ。仙台市内で給油できるガソリンスタンドは、すでに何キロもの行列で給油など出来そうにも無い。倹約してわずかに残ったレガシーのガソリンは、10リッターぐらいか。静かに走れば、100キロ。峠道なら、80キロが限度か。覚悟を決めて午後3時頃山形に向った。 山形までは48号線が一般的である。私も先ずはそこに向かった。山形に向かえばガソリン給油が仙台よりも楽であろうという読みである。しかし同じ考えの人間が多いのか、大渋滞している。15キロ程走ったが、すでに1時間が経過した。これではガス欠になってしまうと私の感覚は反応した。カーナビを調べて286号線に廻ることに決断する。10キロ程戻ったが、私の判断は正しかった。秋保温泉をへて、釜房湖経由(ここは以前にみちのくアートフェスティバルでなじみの道路)車も少なくすいすいと距離を伸ばすことができた。笹谷街道は浪人時代に酒田から原付ダックスで東京に向かった道。高速が出来てからは通っていなかったが懐かしい面影が有る。おまけにラッキーにも笹谷インターチェンジからは、高速山形道に入ることが出来た。都合85キロを走り、山形市内に入る。山形市内は、コンビニこそ普通に開いているものの、商品棚はエンプティ。ガソリンスタンドも殆ど休業中。焦りながら、1軒の営業中を見つけて、並ぶ。1キロほどの行列だろうか。4時半にならび、途中ガソリンスタンドの雇い人が「営業が6時までなので、無理です」と迫ってくるも、ここで諦めてはなるものか、と無視して並ぶ。幸い下り坂だったので、エンジンを止めて、行列を進む。順調に進み5時半には、給油できた。しかし一人3000円までだったので、ハイオク18リッター程給油した。 昨日買い込んだチーズやらチョコレートやら、ピーナッツやらをかじりながらエネルギーの補充をして、新潟に向かう決意をする。18リッターあれば、新潟までは行けるだろう。13号を南下し、赤湯温泉から113号にはいる。途中大雪で有名な小国を通るがスタッドレスなので、問題ないだろう。南陽市付近で開いていたラーメン屋に入る。普通に食堂が開いていて、暖かい食事が出来ることに感動する。テレビで流れる震災のニュースになんだか自分の置かれた状況を重ねる。 新潟までの道のりは意外に道路も整備され広い。近年は高速道路でしかこのあたりは走っていないので、峠道に不安を感じていたが、しっかり除雪もされていて、美しい夜景にうっとりする。途中睡魔に襲われて、ふらふらと走りもしたが、9時半ごろ新潟県内に入る。眼がスッと覚める。ガソリンスタンドが開いているのだ。すかさず入り、満タン給油を告げると、何のことは無く、給油された。いつでもビバーク出来るように寝具とお酒も準備していたが、今晩中に自宅に戻ることを決意する。中条から、高速道路に入る。高速道路はガラガラだ。普段の日曜の夜ならこんな状態では無い。首都圏からのレジャー客がいないことで空いているのだろう。法定速度を意識しながら、心では先を急ぎ、殆ど休憩もしないまま関越をひた走る。サービスエリアのガススタンドも殆ど休業である。しかし満タン給油した我がレガシーは足取りが軽い。11時頃には、峠を越えて関東平野に入った。最後のサービスエリアである高坂は幸いにもガソリンスタンドが開いていた。10分ほどならんで満タン給油。無事に12時半頃自宅に戻った。自宅のテレビでは、津波被害の映像を流している。これまで、ラジオだけで想像してきたが、実際に映像で見ると、震えが止まらない。 いわきの海でさんざん作品を制作したが、そこに今回のような惨禍があれば、私はひとたまりも無かったであろう。たまたま駅の西側にいたから何とも無かっただけなのだ。余震も続く。しかし自宅で暖かい風呂につかりながら、長すぎた非日常に終わりを告げ、新たな日常を迎えることにする。 3月24日現在、未だに日常には戻れていない。関東は関東で、原発事故の成り行きにハラハラし通しだ。人々の様々な反応にも心が上下に動く。次々に明らかになり、いまだに全貌の解らない津波の被害には、心が張り裂けそうだ。肉親がそこにたまたまいなかったから平穏に過ごせているが、誰かがそこにいたとしたら、どうだろう。毎日ぐるぐるしながら過ごしている。3月11日は、22回目の結婚記念日だったということに気がつくぐらいの余裕ができてきたこの頃ではあるが。
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1.期日 平成23年10月2日(日)受付10 00~10 30 開会10 30 2.場所 賀茂川荘 〒725-0002広島県竹原市西野町西湯坂445 http //www.yusakayuen.com/ 3.総会 10 30~11 30 4.会食および懇親会 11 40-13 30 5.研修会13 30~15 00 「心が輝く時 ―言霊に導かれて― 講師:井野口慧子(いのくち けいこ)様 井野口慧子様のプロフィール 詩人、あすか文庫主宰(1981-2011) <詩集> 『蝉の島』 『冬の帽子』 『浄らかな朝』 他、 <エッセイ集> 『夕空晴れて』 『絵本と詩を抱えて』 『ウジェーヌ・カリエールへの旅』 『深い永遠の中へ』 など。 1993年より、広島発の季刊情報誌「旬遊」に“詩が生まれる場所”を連載中。 ‘96ひろしま国体イメージソング「砂漠のバラ」(久石譲作曲)をはじめ, ミュージカル、合唱曲、校歌などの作詞や朗読の仕事をしている。 1998年 第2回太田玉茗賞、2002年広島県教育賞など。 奥田元宋・小由女美術館、ヒロシマ・ピースセンター理事。 親鸞聖人750回大遠忌中国ブロック記念公募詩「いのちの讃歌」審査委員長 他。 平成23年度総会次第 1.開会のことば 2.支部長あいさつ 3.会員の移動報告(別紙1)およびご逝去会員への黙祷 4.議長選出 5.報告事項 (1)平成22年度事業報告 (2)平成22年度決算報告 (3)平成22年度会計監査報告 6.審議事項 (1)平成23年度事業計画 (2)平成23年度会計予算 (3)規約改正について(別紙2) (4)評議員会報告 (5)その他 その他 7.議長解任 8.その他 9.閉会のことば
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※当HPでは平成23年4月1日以降を新、以前を旧と表現しております。 新・料金割引ページ 新・無料化ページへ 最新情報 (H23.3.23) 新たな料金割引の実施は当面延期 (詳細) 平成23年4月1日からの新高速道路料金 国土交通省による報道発表(H23.2.16) 高速道路の料金割引について、国交省は平成23年2月16日、今年4月以降、 普通車の土日や祝日の上限料金を1,000円に、平日は2,000円にすることなどを正式に決めた。 ■高速道路の当面(3年程度)の新たな料金割引について 普通車・軽自動車について 継続点 ・土日祝日1,000円[ETC車のみ]を継続する ・時間帯割引(通勤・深夜割引、平日昼間割引等)[ETC車のみ]は現在の割引を継続する 変更点 ・平日も終日上限2,000円(軽1,000円)[ETC有無問わず]とする ・普通車のエコカーの免税対象車の料金は軽自動車と同等(1,000円)とする(*1) (*1 事前登録制[ETC]とし、開始時期は平成23年夏頃を予定) ■新上限料金表 現 行 新料金 平日 上限無し 軽自動車 1,000円(ETC有無問わず) 普通自動車 2,000円(ETC有無問わず) エコカー免税車 1,000円(ETC登録が必要) 現行を継続予定(H23.3.23発表) 土日 祝日 全車 1,000円(ETC所有車のみ) 全車 1,000円(ETC所有車のみ) 中型車以上(物流)について ・上限制は導入せず、現在の割引(大口多頻度、通勤・深夜割引等)を継続する その他 ・地方部で料率が著しく高い区間について、建設コスト等を踏まえて、 これを普通区間並に引下げる割引を導入する (恵那山TN、飛騨TN、関越TN、関門橋、阪和自動車道(海南IC~有田IC)、広島岩国道路)[ETC必須] ■詳細ページ 新・高速料金 上限料金表 エコカー免税車 ■関連サイト 国土交通省 高速道路の当面の新たな料金割引について(pdf) ■当サイトは高速道路 料金割引のまとめWiKiサイトです ※このサイトの情報により何らかの損害が生じても一切の責任は取りませんのでご注意下さい。
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平成23年度 事業計画 平成23年 7月3日(日) 13時00分~ みよし市剣道連盟合同稽古会 三好公園総合体育館 8月7日(日) 9時00分~ 豊田・みよし地区級位審査会 豊田市スカイホール武道場 9月11日(日) 10時00分~ みよし市剣道連盟 剣道形及び審判講習会 三好公園総合体育館 9月25日(日) 9時00分~ 西三河剣道形大会 三好公園総合体育館 10月30日(日) 10時00分~ 第5回 みよし市剣道大会 三好中部小学校体育館 11月20日(日) 9時00分~ 豊田・みよし地区級位審査会 豊田市スカイホール武道場 12月18日(日) 13時00分~ みよし市剣道連盟 稽古納め 三好公園総合体育館 平成24年 1月15日(日) 13時00分~ みよし市剣道連盟 稽古初め・役員会 三好公園総合体育館 2月26日(日) 9時00分~ 居合道部講習会及び試し切り稽古会 三好公園総合体育館 3月17日(土) 12時00分~ 西三河剣道祭 豊田市スカイホール武道場 3月27日(火) 19時00分~ 平成23年度理事会 三好公園総合体育館 『稽古納め』日程変更:12月11日→12月18日 平成23年度 第5回 みよし市剣道大会 大会記録 ▷PDFでダウンロードできます。 平成23年度 みよし市剣連事業計画表(PDFファイル) 平成23年度 西三河剣連事業計画表改訂(PDFファイル) ※秋の初~三段の剣道形・実技審査会が変更になっております。
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渡る世間にエア・コンディション 平成23年5月10日 於:茶や あさくさ文七 ゲスト:ルガンガ便一 一、たらちね くう朝 一、茶漬間男 便一 一、音階男 くう朝 ~仲入~ 一、ビゲン港町 便一 一、天災 くう朝 客7人(主催者発表) 4万9千人(警察発表) ぶっかましたざ
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放射能汚染とデマ汚染に抗す 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月20日 http //www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/023317720110520005.htm 衆議院TV http //www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=41000 media_type= 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月20日出席委員 参考人 委員の異動 本日の会議に付した案件 開会 参考人意見陳述参考人(原子力安全委員会委員) 久住 静代君 参考人(琉球大学名誉教授) 矢ヶ崎克馬君 参考人(高木学校)(医学博士) 崎山比早子君 参考人(中部大学教授) 武田 邦彦君 質疑質疑 空本誠喜君(民主) 質疑 松野博一君(自民) 質疑 斉藤鉄夫君(公明) 質疑 吉井英勝君(共産) 質疑 阿部知子君(社民) 自由質疑自由質疑 馳浩君(自民) 自由質疑 小川淳也君(民主) 自由質疑 吉野正芳君(自民) 自由質疑 太田和美君(民主) 自由質疑 遠藤乙彦君(公明) 自由質疑 豊田潤多郎(民主) 自由質疑 吉井英勝(共産) 第5号 平成23年5月20日(金曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 川内 博史君 理事 阿知波吉信君 理事 稲見 哲男君 理事 熊谷 貞俊君 理事 空本 誠喜君 理事 津村 啓介君 理事 馳 浩君 理事 松野 博一君 理事 遠藤 乙彦君 石田 三示君 石津 政雄君 石森 久嗣君 小川 淳也君 太田 和美君 柿沼 正明君 金森 正君 川島智太郎君 岸本 周平君 熊田 篤嗣君 阪口 直人君 菅川 洋君 平 智之君 高井 崇志君 橘 秀徳君 道休誠一郎君 豊田潤多郎君 中川 治君 本多 平直君 水野 智彦君 森岡洋一郎君 山崎 誠君 柚木 道義君 河井 克行君 河村 建夫君 佐田玄一郎君 塩谷 立君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 吉井 英勝君 阿部 知子君 ………………………………… 参考人 (原子力安全委員会委員) 久住 静代君 参考人 (琉球大学名誉教授) 矢ヶ崎克馬君 参考人 (高木学校) (元放射線医学総合研究所主任研究官) (医学博士) 崎山比早子君 参考人 (中部大学教授) 武田 邦彦君 衆議院調査局科学技術・イノベーション推進特別調査室長 上妻 博明君 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 勝又恒一郎君 橘 秀徳君 阪口 直人君 岸本 周平君 竹田 光明君 水野 智彦君 玉置 公良君 道休誠一郎君 野木 実君 森岡洋一郎君 本多 平直君 柿沼 正明君 柚木 道義君 高井 崇志君 同日 辞任 補欠選任 柿沼 正明君 本多 平直君 岸本 周平君 阪口 直人君 高井 崇志君 柚木 道義君 橘 秀徳君 勝又恒一郎君 道休誠一郎君 玉置 公良君 水野 智彦君 竹田 光明君 森岡洋一郎君 野木 実君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件(放射線の健康影響について) 開会 ――――◇――――― ○川内委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に放射線の健康影響について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、原子力安全委員会委員久住静代君、琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬君、高木学校・元放射線医学総合研究所主任研究官・医学博士崎山比早子君及び中部大学教授武田邦彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言委員会を代表してごあいさつを申し上げさせていただきます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 まず、参考人からそれぞれ十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に簡潔、端的にお答えを願いたいと存じます。 なお、念のために申し上げますが、御発言の際にはその都度委員長の許可を得て御発言くださるようお願い申し上げます。また、参考人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。 参考人意見陳述 参考人(原子力安全委員会委員) 久住 静代君 参考人(琉球大学名誉教授) 矢ヶ崎克馬君 参考人(高木学校)(医学博士) 崎山比早子君 参考人(中部大学教授) 武田 邦彦君 質疑 質疑 空本誠喜君(民主) 質疑 松野博一君(自民) 質疑 斉藤鉄夫君(公明) 質疑 吉井英勝君(共産) 質疑 阿部知子君(社民) 自由質疑 自由質疑 馳浩君(自民) 自由質疑 小川淳也君(民主) 自由質疑 吉野正芳君(自民) 自由質疑 太田和美君(民主) 自由質疑 遠藤乙彦君(公明) 自由質疑 豊田潤多郎(民主) 自由質疑 吉井英勝(共産) 放射能汚染とデマ汚染に抗す
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【 11年3月12日ダイヤ改正について】安房急直通列車主体のダイヤにしようかなと企んでおります(・∀・) -- くるり (2011-01-19 21 00 10) 了解しました。お願い申し上げます。 -- あわら (2011-01-24 08 52 42) 【3/12改正】cdx直通列車ですが、「直通快速」と「直通特快」の2本立てにする案に賛成します。快速は富津線内各停、特快ははまゆう号と同じ停車駅にしたいです。(安房急の急行は有料列車なんですね) -- くるり (2011-01-29 04 47 16) ※千葉への路線もでっちあげて買収することにしましたが、直通運転は次回改正にまわしたいと思います。 -- くるり (2011-01-29 04 49 51) 賛同して頂きありがとうございます。停車駅については了承しました。現在、急行は館山北条−安房急鴨川間でのみ運転しております。 -- あわら (2011-01-30 19 00 12) 千葉への延伸、楽しみにしておりますよ。出来上がったら、また協議しましょう。 -- あわら (2011-01-30 19 01 26) ダイヤ改正の季節が来ましたね。cdxでは千葉エリアを中心に12月に行おうと考えてます。好評の富津線〜安房急の直通運転を新千葉駅まで延長したいと思いますが如何でしょう?また、有料特急の設定も企んでおります。 -- くるり (2011-09-14 23 18 31) 連絡ありがとうございます。もうそんな時期ですねぇ…。安房急ではどうしようかまだ考えてませんでした。ただ、千葉への安房急電車の進出は、ある意味悲願です。是非ともよろしくお願い申し上げます♪ -- あわら (2011-10-05 00 58 28) 【ダイヤ改正】cdx側の案です→▼cdx富津線〜安房急の乗り入れを千葉線新千葉まで延長(木長線乗り入れは廃止。ただし、運用の都合で長生八積までの1往復は残す)▼千葉線〜安房急白浜線直通を主体としたダイヤに(千葉線が4〜8両、安房急が2両のため、木更津か浜金谷での分割併合が必須かも?)▼有料特急は専用車両を使用。愛称もあると好いですね(安房急は車掌さんがいないので都市型ワンマン運転で対応?)以上、検討のほどよろしくお願いします。 -- くるり (2011-10-05 23 46 52) ダイヤ案ありがとうございます。▼新千葉までの乗入れ延長、そして長生八積までの1往復以外はすべて木長線への乗入れを廃止(代わりに接続列車を設定)を了承いたします。▼安房急は、快速停車駅を中心に4両に対応させております。なので、4両編成なら分割併合なしでも運転出来ます。8両の場合は、分割併合が必要ですが。▼また、安房急の列車は基本的にはワンマンですが、特急列車を設定なら、車掌を添乗させることといたします。愛称については、また後日協議して決めましょうね。 -- あわら (2011-10-06 21 59 26) 【cdx〜安房急直通列車】ダイヤ改正のページを見させてもらいました。以下の様に変更したいのですが、いかがでしょうか▼千葉線内は6〜8両編成で運転、木更津駅で分割・併合※千葉線はそれなりに利用客が多いのと富津線が5両編成までしか対応していないため。※ちなみに併結相手の車両は安房急15系と連結可能なAC-TRAIN(23系・新系列)です。▼一部の便に使われている3ドア車を17系5000番台からAC-TRAIN(23系)に変更、2ドア車(15系・27系)の一部も3ドア車に(千葉線内で混雑するため)以上、ご検討のほどよろしくお願いします。 -- くるり (2011-10-13 03 59 02) 【cdx〜安房急直通 特急列車】(ボソッ)特急形の37000系のほか、27系を特急仕様車に仕立てて走らせようかなと企んでおります -- くるり (2011-10-13 04 02 59) ご提案ありがとうございます。▼ダイヤ改正のページで、分割併合の駅を木更津に変更しました。▼この際、安房急も新製の車両を直通快速に充ててみようかなと考えております。▼安房急側は新製する特急列車を用いますが、席数やドア位置などはcdxに合わせます。新形式は「70系」です。それでは^ ^ / -- あわら (2011-10-16 00 24 52) 【特急列車】そろそろ細かいところを決めたいと思います。愛称・座席構成(指定席・自由席・特別席)・料金などはいかがなさいますか?参考までに、蘇我〜館山間のJRの運賃は1450円、特急料金は自由席が900円です。一方、cdxと安房急の千葉〜館山北条間の運賃が880+410=1290円です。千葉〜浜金谷間の特急料金は自由席700円、指定席1100円、グリーン席(特別席)2100円です。割引も検討しています。 -- くるり (2011-11-04 12 43 13) 了解しました。そろそろ決めましょう。▼愛称:「あわ」「ぼうそう」「しらはま」「なのはな」を提案します。▼座席:全車指定席でどうでしょう?▼特急料金:千葉−館山間で600円前後、千葉−白浜間で800円前後でいかがでしょう?▼特別席(グリーン車):もし設けるとすれば、特急料金プラス700円くらいでどうでしょう。▼cdxの特急料金体系もあると思うので、[cdx]+[安房急]−[乗越割引]という体系を提案いたします。…以上、私からの提言でございます。ご参照下さいませ。 -- あわら (2011-11-06 22 01 53) ▽愛称は「なのはな」か「しらはま」、またはその両方が良いと思います(車両や方面で分けるとか?)▽座席は取り敢えず全席指定でいきましょう。要望があれば自由席も考えたいと思います。▽cdxの車両(38000系・2001年製)は、館山方の先頭車が半室グリーン車(JRでいうクロハ)となっています。cdx線内はグリーン料金を取るつもりですが、安房急ではどうするかはお任せします。ちなみに3列の本革シートで、そこらの特急車よりも立派ですよ(^ω^ ≡ ^ω^)▽ずーっと悩んだ結果、cdxの特急料金を大幅に値下げする事にしました。その上で料金割引を考えたいと思います。ご提示の料金に近い料金設定になりそうです(大手私鉄ってJRと少し安いくらいかなと思ってたのですが、前者は指定席、後者は自由席なんですね…)尚、cdxでは「ただ速いだけの特急」ではなく、「乗ること自体が楽しい特急」を考えています。東京まで行けないという点では競合相手のJRには敵わないので、せめてサービスを充実していきませんか?以上、cdxからの意見です。どうぞ宜しくお願いします -- くるり (2011-11-14 22 13 38) cdxの運賃・料金のページを更新しました(→こちら)。特急料金は、(*1)×0.9 で如何でしょうか?参考までに、新千葉〜浜金谷間(69.8km)の運賃は880円、指定席特急料金は700円(グリーン車はプラス600円)です。新千葉〜館山北条間に相当する距離(93.0)のcdx指定席特急料金は900円(グリーン車はプラス600円)です。 -- くるり (2011-11-16 02 55 02) ご提案ありがとうございます(感謝)。cdx側の提案を受けて、安房急は以下の通りとします。▼愛称:「なのはな」とすることといたしました。上り下りや車両等で愛称を使い分けることはせず、1つに絞ることに。▼座席:全車指定席。なお、安房急の用意する車両にはグリーン車はありません。よって列車によってはグリーン車ありとなしが混在することに…。▼車両:安房急も特急車両(80系)を導入することといたしました。先述の通り、グリーン車のないモノクラス編成です。車両の具体的な内容は、そのうち作って発表したいなぁと。▼料金:安房急線内の特急料金は300円の定額にする予定です。・新千葉−館山北条間の特急料金は(700円(cdx)+300円(安房急))×0.9=900円ということになります。なお、グリーン料金の設定は、安房急では行ないません。cdx〜安房急乗り通しでも、cdxのグリーン料金600円で利用できます。安房急線内のみでグリーン車を利用する場合は、乗車券+特急券で利用可とします。▼サービス:「乗る事自体が楽しい特急」をコンセプトにすることには、私も賛同します。せっかくですから、いろいろやってみましょう。例えば多目的スペースを設置するとか(ありきたりかな)。・・・以上、安房急からの意見です。またそのうち、よろしくお願いもうしあげます。 -- あわら (2011-11-16 21 19 03) 上記の件、了解しました。有り難う御座います。▽特別車の件:安房急では普通車指定席として扱う旨、了解致しました。▽編成:号車番号は館山方から1号車・2号車の順でよろしいでしょうか?▽運転本数:1日5〜6本でcdx車と安房急車が半々で受け持つ形でいかがでしょうか?レジャーシーズンには臨時増発も出来るよう、予めスジを引いておいて。(つづく) -- くるり (2011-11-20 21 12 10) (つづき)▽サービス:せっかく料金をプラスして乗っていただくのですから、JR九州の観光特急の様に充実したサービスを提供したいものですね。cdxの38000系には大きな窓が付いた「コモンスペース」のほか、売店にもなる車販準備室を用意しています(小田急の「VSE」やJR九州の「ゆふいんの森」の走る喫茶室の様なかんじです)。cdx線内ではプレミアムシートだけのシートサービスも行おうと思います。尚、地下区間を多く抱えるcdxでは、火災事故対策として火気の使用を厳禁しており、cdx線内を走る全ての列車は車内に喫煙所を設ける事が出来ません。この点だけはご容赦願います。(ボソッ)人件費削減の一環として、全区間都市型ワンマン運転にして、車掌の代わりにアテンダントを添乗させるのも一つの案だと思います以上でございます(^ω^ ≡ ^ω^) -- くるり (2011-11-20 21 12 27) (文化ホール前駅のページを見てずっと思っていたのですが、「ホール」の英語表記は「hole」ではなく「hall」の様な気がします…) -- くるり (2011-11-20 21 14 50) どもです^ ^ / ▼館山方を1号車とする案を了承いたしました。▼安房急の車両も、デッキを含めて全車禁煙です。車内に喫煙スペースも設けた車両もありません。▼安房急80系にも、開放型の多目的スペースを設ける予定ですが、「ゆふいんの森」のような喫茶室を設けるのも面白そうですよね。▼アテンダント添乗ですか…なるほど。総武快速線などのグリーンアテンダントみたいなものですかね。▽あと、「hole」は「hall」ではないかというご指摘も、ありがとうございます。そうだ…今まで気がつかなかった…orz これじゃあ「南総文化ホール前」じゃなくて「南総文化アナル前」だよwww -- あわら (2011-11-20 22 10 21) 先頭車のお尻に先頭車を連結しておきますね 南総文化アナル前 -- くるり (2011-11-20 22 34 26) 【12.10改正 停車駅】cdx管内は以下の様にしようと思います。▽特急なのはな:(新千葉 - )千葉 - 蘇我 - (市原) - 木更津 - 君津 - (上総相川) - 浜金谷 (括弧内は一部停車)▽直通特快・快速:新千葉 - 千葉 - 蘇我 - 市原 - 国分寺台 - 上総村上 - 姉崎高校前 - 長浦 - cdx袖ケ浦 - cdx巖根 - 江川 - 木更津 - 君津 - 更和 - 上総相川 - 奥竹岡 - 浜金谷 ※一部の直通快速は富津線内各停にしたいと思います。※長生八積発着便は 長生八積 - 報恩寺 - 田尾 - かずさ鎌足〜(各停)〜木更津 にしたいと思います。(因みに館山方面行きは早朝に1本、八積行きは夕方1本の計画です) -- くるり (2011-11-23 23 31 47) どうもです^ ^ / 【安房急停車駅】▼特急…浜金谷、安房急富浦、館山北条、相の浜、安房急白浜▼直通快速・直通特快…従来通り。※鶴ヶ谷八幡宮は、花火大会や八幡祭礼の開催日などに臨時停車(特急・直通特快・直通快速)。▼運転本数 特急なのはな…3往復/日 直通特快…5往復/日 直通快速…20往復/日(館山北条−長生八積間の1往復を含む) ロゴも新たに作られたんですね。ステキです(はぁと)。現段階でモノクロということは、これから色付けですね。12月10日が楽しみです♪ それでは、また〜 ^ ^ / -- あわら (2011-11-24 02 44 11) 停車駅の件、了解しました。特急は当面は3往復でやってみましょう。良ければロゴのデータを送りましょうか?(^ω^ ≡ ^ω^) -- くるり (2011-11-24 12 43 51) ぜひぜひ、おねがいします。^ ^ / -- あわら (2011-11-24 22 02 17) 特急「なのはな」号について補足です。先日書きました「館山方を1号車とする」ことですが、これは安房急館富線内における館山方です。浜金谷駅で方向転換するため、cdx線内では新千葉方が1号車となります。 -- くるり (2011-12-08 02 54 06) おしらせありがとうございます。そうそう、浜金谷で逆編成になるんでしたね。了解です。 -- あわら (2011-12-08 21 30 01) (追記)「nanohana」ロゴありがとうございます ^ ^ / -- あわら (2011-12-08 21 31 24)
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花伝亭くう朝の2011年落語の足袋 平成23年1月24日 於:品川第一区民集会所・第3集会室 一、子ほめ くう朝 一、胡椒のくやみ くう朝 一、狸の札 くう朝 一、もし、パートのおばちゃんがドラッカーの「マネジメント」を読んだら くう朝 ~仲入~ 一、千早ふる くう朝 一、豆や くう朝 客7人 ペース配分間違えすぎ! 4~5席やるって言ったのに6席やるなって!!! あと、まくらが短めになっちゃった。